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青木はるかが船橋市で目指すこと

子育て支援

令和3年の出生数は 81 万 人となり、15年連続減少しています。令和2年度の出産費用が正常分娩の場合、千葉県では約46万円かかります。出産にかかる費用は年々増加し、費用が高い船橋などの都市部では現在の42万円の出産育児一時金の支給額では賄えない状況になっています。少子化対策は、わが国の最重要課題であり、出産時の経済的な負担を軽減することで、子育てのスタート期を迎える家庭を支援することは、少子化対策に向けた一歩となります。

Brothers

保育支援

平等な育児参加により、家庭と仕事のバランスをとることができます。みんなが協力することにより、子育ての質が向上します。また、親や周囲からの愛情や関心が増すことによって、子どもが育っていく環境が豊かになり、社会全体の健全な発展に寄与することができます。さらに、保育所での重大事故を防ぐため、自治体に認可外を含めた事前通告なしの抜き打ち調査の実施権限を付与するとともに、重大事故から指導歴に至るまで情報公開を徹底し、保育の質の向上を図ります。

On a Field Trip

教育改革

小学校では、今まで以上に英語を発話する場面を増やした授業を推進します。日本では2020年に小学校の英語教育が必須となりましたが、中国では2001年から、韓国では1997年から必須となっています。国際社会で活躍できる人材の育成に向け、生徒の英語によるコミュニケーション能力の向上を図る政策を提案し、実践的なコミュニケーション能力の育成を促進します。

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